児童発達支援・放課後デイサービス事業所

療育方針

視覚的な効果を活用して、時問・空問・手順を区切って理解しやすくします。

一人ひとりの行動を観察して、良い行動を増やし、好ましくない行動は減らしていきます。良い行動ができた時は褒めて、その行動が定着するようにします。

偏った感覚には遊びや運動で刺激を与え、色々な感覚を正しく働かせることにより、日常生活に適応できるように支援します。

ことばや会話が苦手な子どもには、絵カードを使ってコミュニケーションを自発的に促します。

1日のスケジュール

9:00 ~ お迎え

9:30 ~ 朝の会

10:00 ~ 個別指導

12:00 ~ 昼食

13:00 ~ レクを含めた指導

15:00 ~ おやつ、自由時間

16:30 ~ 帰りの会

17:00 ~ お送り

児童発達支援

13:00 ~ 学校終わりの方へ
      お迎え&個別指導

15:00 ~ おやつ・自由時間

16:30 ~ 帰りの会

17:00 ~ お送り

放課後等
デイサービス